HTML/CSS入門⑬ おしゃれなボタン・カードデザインを作ってみよう!

HTML/CSS入門 HTML/CSS入門

Webデザインの印象を大きく左右するのが
ボタン(Button)カード(Card) のデザインです。

  • ブログの見出し下のボタン
  • 商品紹介カード
  • お問い合わせボタン
  • 掲示カード型レイアウト

こうした UI パーツを作れると、
Webサイト全体が一気に洗練されます。

この記事では、
初心者でも簡単に“おしゃれに見える”ボタン&カードの作り方
実例ベースで丁寧に解説します。

まずは「デザインの基本原則」を知ろう

初心者でも理解しておくべき3つの原則です👇

① 余白(padding)が大事

→ 文字の周りに十分な余白があると、読みやすく綺麗に見える

② コントラスト(色の差)

→ ボタンは背景と色をはっきり分けるとクリックしやすい

③ 一貫性

→ サイト全体で統一したデザインを使うとプロっぽい

これらを踏まえて、実際のコードを書いていきます。

おしゃれなボタンを作ってみよう(基本編)

まずは最もシンプルで綺麗なボタンから。

.btn {
  display: inline-block;
  padding: 12px 24px;
  background: #3498db;
  color: #fff;
  text-decoration: none;
  border-radius: 6px;
  font-weight: 700;
  transition: 0.3s;
}
.btn:hover {
  background: #2980b9;
}

HTML:

<a href="#" class="btn">詳しく見る</a>

✔ ポイント

  • border-radius で角丸
  • transition で hover アニメーション
  • 色は青系にしてクリック感UP
  • .btn:hover→この:hoverはマウスを要素の上に置いたときにどうなるかを指定できます。
          例では背景の色を変えています

流行りの「アウトラインボタン」

背景なしで、線だけのスタイル。

.btn-outline {
  display: inline-block;
  padding: 10px 22px;
  border: 2px solid #3498db;
  color: #3498db;
  border-radius: 6px;
  text-decoration: none;
  font-weight: 700;
  transition: 0.3s;
}
.btn-outline:hover {
  background: #3498db;
  color: #fff;
}

HTML:

<a href="#" class="btn-outline">詳しく見る</a>

→ シンプルで洗練された印象に。

影付き「立体ボタン」(存在感強め)

.btn-shadow {
  display: inline-block;
  padding: 12px 24px;
  background: #2ecc71;
  color: #fff;
  border-radius: 6px;
  text-decoration: none;
  box-shadow: 0 4px 8px rgba(0,0,0,0.2);
  transition: 0.3s;
}
.btn-shadow:hover {
  box-shadow: 0 6px 12px rgba(0,0,0,0.3);
}

HTML:

<a href="#" class="btn-shadow">詳しく見る</a>

→ 商品LPなどでよく使われるスタイル。

クリック感のある「押し込みボタン」

.btn-press {
  display: inline-block;
  padding: 12px 24px;
  background: #e74c3c;
  color: #fff;
  border-radius: 6px;
  text-decoration: none;
  box-shadow: 0 4px #c0392b;
  transition: 0.1s;
}
.btn-press:active {
  box-shadow: 0 2px #c0392b;
  transform: translateY(2px);
}

HTML:

<a href="#" class="btn-press">詳しく見る</a>

→ スマホとの相性抜群。

カードデザイン(基本の白カード)

.card {
  background: #fff;
  padding: 20px;
  border-radius: 10px;
  border: 1px solid #eee;
  box-shadow: 0 2px 6px rgba(0,0,0,0.08);
}

HTML:

<div class="card">
  <h3>タイトル</h3>
  <p>ここに説明文が入ります。</p>
</div>

カードを複数並べる(Grid利用)

.cards {
  display: grid;
  grid-template-columns: repeat(3, 1fr);
  gap: 20px;
}

HTML:

<div class="cards">
  <div>
      <h3>タイトル</h3>
      <p>ここに説明文が入ります。</p>
  </div>
  <div>
      <h3>タイトル</h3>
      <p>ここに説明文が入ります。</p>
  </div>
  <div>
      <h3>タイトル</h3>
      <p>ここに説明文が入ります。</p>
  </div>
  <div>
      <h3>タイトル</h3>
      <p>ここに説明文が入ります。</p>
  </div>
  <div>
      <h3>タイトル</h3>
      <p>ここに説明文が入ります。</p>
  </div>
  <div>
      <h3>タイトル</h3>
      <p>ここに説明文が入ります。</p>
  </div>
</div>

→ シンプルなカード一覧が作れる。

画像付きカード(ブログや商品ページ向け)

.card-img {
  background: #fff;
  border-radius: 8px;
  overflow: hidden;
  box-shadow: 0 4px 10px rgba(0,0,0,0.1);
}

.card-img img {
  width: 100%;
  display: block;
}

.card-img .content {
  padding: 16px;
}

HTML:

<div class="card-img">
  <img src="https://source.unsplash.com/600x400/?coding" alt="">
  <div class="content">
    <h3>サービス名</h3>
    <p>説明文が入ります。</p>
  </div>
</div>

元画像の大きさによって表示のされ方が異なります。
画像の調整のやり方はwidthやheightなどで指定してみましょう。

カード+ホバーアニメーション(おしゃれ度UP)

.card-hover {
  background: #fff;
  padding: 20px;
  border-radius: 8px;
  box-shadow: 0 2px 6px rgba(0,0,0,0.08);
  transition: 0.3s;
}
.card-hover:hover {
  transform: translateY(-4px);
  box-shadow: 0 4px 12px rgba(0,0,0,0.15);
}

HTML:

<div class="card-hover">
  <h3>タイトル</h3>
  <p>ここに説明文が入ります。</p>
</div>

→ マウスを乗せるとフワッと浮く人気デザイン。

ボタン×カードの組み合わせ(実用例)

HTML:

<div class="card">
  <h3>HTML学習</h3>
  <p>初心者向けに基本から丁寧に解説します。</p>
  <a href="#" class="btn">詳しく見る</a>
</div>

→ ブログ・サービス紹介ページを作る時の定番構成。

この記事のまとめ

  • ボタンは padding と色のコントラストが命
  • hover アニメーションでクリック感UP
  • カードは「白 + 影 + 角丸」で一気にプロっぽくなる
  • Grid でカードの一覧を簡単に作れる
  • ボタンとカードの組み合わせがWeb制作の基礎

ではでは!次回!:HTML/CSS入門⑭ レスポンシブ対応(スマホ表示の作り方)

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