コーディング環境
コードってどこに書くの?
どうやって動かすの?
まず何したらいいの?
初めはまずコードが書ける環境をパソコンに作らなければいけません。
私の経験ですが、環境を作ることが1番面倒くさかったぁ、、、
しかし、調べる力はプログラミングにも活かせる!
YouTubeや検索サイトなど、この記事で分からなくても自身でいろいろ調べていくようにしてください。
Visual Studio Code(VSCode)をインストール
VSCodeはコードを書くことができる環境です。他にもEcripseやVisual Studioなどもありますが、
本記事ではVSCodeで進めていきます。


以上のような感じで検索すると色々vscodeをインストールできるサイトが見つかると思います。
ここからは1番目の画像をもとに進めていきます。

サイトをクリックするとこのような画面が表示されます。お使いのパソコンがWindowsやMacで選択が分けられています。
本記事ではWindows版をインストールしていきます!Macのみんなすまん!
というわけで泣く泣くWindowsと書いているボタンをクリックしてください。

するとThanks for downloadingと画面表示、右上にダウンロード状況が表示されるかと思います。
表示が確認できれば、右上にあるVSCodeなんちゃらかんちゃら1060.0.exeをクリック。表記が違う方もいる?その際は自分で調べてみましょう!

クリックするとこのような画面が出てきます。
画面いっぱいではなく、小さいタブみたいなのが出ます。
「同意する」を選択して、「次へ」をクリックしましょう。
本来は同意書や説明とか条項とか読んだほうがいいのだろうなぁと思いつつ、自分は読まないことが大半ですね。誰かに怒られるちゃう、、、

次に進むとこの画面に映ります。ここでは1番上のチェックボックス「デスクトップ上にアイコンを作成する」をチェックしましょう。あとで使いやすいので。
終わったら次へをクリック!

ここまでくればあとは簡単、インストールボタンを押してインストールを始めましょう。

次にこの画面が出ます。インストールをしている最中ですね。
あとはインストールできるまで待ちましょう。
最後に
今回はこれでVSCodeをインストールできたと思います。
デスクトップ上にVSCodeのアイコンがあればOKです!
さて、次回はいよいよコードを書いていく!と言いたいですが、、、、
まだ環境構築は終わりじゃなかった、、
次回!Javaの環境構築!


コメント